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リビング・パズル

近所の子供(6才と4才)がたまに遊びにくる我が家の人気者は、コレ。

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<カナリヤパズル/ライオンパズル>

それぞれ、檻から出すパズル。個人的にカナリヤの脱出は半ば諦めていましたが、
子供といっしょに遊びにきてくれるママさんがライオンを出し、カナリヤにトライ中との
話を聞いて、これは負けられないと最近何とか脱出に成功。


これが、我が家の今のリビング・パズル達です。


リビング・パズルとは、 私の勝手な造語(おそらく)。 
名前のまま、リビングに置いてあるパズルです。

せっかくいくつかのパズルを持っているので、面白そうなパズルをリビングに出しておいて
少しは布教活動(?)もしたいなぁなどと思いいくつか試行した結果、

 1.かわいらしい(コミカルな)風貌

 2.何をすればいいかわかりやすい

 3.すぐにできそうに見える

こういうパズルが、来客のときに盛り上がりやすくて、リビング・パズルになっています。



さてさて、このパズルたち、最近特に良いと思うのはその頑丈なところ。
チビっ子の乱暴な扱いにもまったくめげません。

からくり作品で有名な「卵」をリビング・パズルにしていた時期もありますが、
チビッ子の手にかかれば、あっという間に傷だらけ・・・・
それでも「卵」は傷も味になる、と半ば無理やり納得するものの、
その後に「サイコロ」を出す勇気はありませんでした。

パズルは遊ぶためのものであろうし、特に子供には良質な材料・しくみのパズルで
遊んでほしい、という気持ちは大いにあるのですが。。。

パズルにとって何が幸せか、ちょっぴり考えてしまいますね。

遊び倒されて傷だらけのパズルこそが、まさにLIVING PUZZLEと呼べるのかもしれません。



実は、このあたりの疑問は割りと早い時期から心の隅に漂っていることでもありました。

あるパズル作家の方に、それとなく聞いてみたことがあります。
コレクターに死蔵されるパズルは幸せなのでしょうか? と。

いつお会いしても穏やかなその方は、YESともNOともお答えにならず、
ただ、コレクターさんは大変ありがたい存在だとおっしゃっられました。
「コレクターの方が大事にしてくださるので、自分の作品は後世に残ることができるんです」と。

考えてみれば、たしかにその通り。

世に言う美術品は、死蔵とは言わないまでも大切に保管・保存されてきたからこそ、
何百年も経過した今でもガラス越しかもしれませんが、愛でる事ができるとも言えますよね。

美術品をパズルに置き換えてみれば、これもまた、一つの”LIVING PUZZLE”。


・・・お酒は、「飲むべし」でFINAL ANSWERなのですがね!
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御宅訪問


今日は、パズル家の大先輩のお宅へ訪問。

いくつかパズルを交換して頂き、また貴重なコレクションの眼福にあずかってきました。


いろんなお話をする中で、特に印象深い会話は、「あなたはどうしてパズルを集めるの?」




私の回答は・・・




以下の理由が3分の1ずつと答えました。

1.「楽」 パズルを解く楽しみと優れた知性に触れる喜びが混ざっています。だから解けなくてもOK!

2.「美」 工芸品・芸術品としての作りもそうですし、そのしくみ・仕掛け(コンセプト、トリッキー、数理さなど)の美学にも惹かれます。

3.「癒」 厳選された木材で作られた作品は、触れているだけで気分が良いです。


まあ、もちろん所有する満足感ももちろんありますし、理由を考えながらパズルを購入することもあまりないわけなのですが・・・



パズル家の大先輩は、やはり質問も「単にして難」でございました。

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Author:いわとび
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